天使の石

ラテン語の「色の変化を見る」という言葉に名の由来を持つオパールの魅力と特徴は、どの宝石にも見られない無数の輝きにあります。かつてシェークスピアが「宝石の女王」と呼んだオパールは、古代ローマ時代には幸運をもたらす「キューピット・ストーン(天使の石)」として、また現在は希望の石、10月の誕生石として何世紀にも渡り多くの人々に愛されてきました。


オーストラリアのオパール

1cmのオパールが出来るのに500万年かかると言われています。地質学的見地からもオーストラリア大陸は良質のオパールが形成される絶好の条件が全て揃っており、プレシャス・オパール(宝石として価値のあるオパール)の世界産出量の約95%がオーストラリアで産出されています。

オパールの見方

オパールの種類は「ライト」と「ダーク」に分けられるボディー・カラー(地色)と透明度によって分類されます。また一般的には輝きの色の種類(価値の高い順に赤、オレンジ、黄色、緑、青、藍、紫)でも分類されます。

そして価値設定は、まず輝度と透明度、色、模様、厚み、サイズ、形状、不純物や割れの度合によって行われます。例をあげると、丸いドーム状で豊かな模様を持つ赤色ブラックオパールは評価が高いが、青でも輝度と透明度の高いクリスタル・オパールは輝きの低い赤よりも価値がある、といわれています。

また鉄鉱石と共に切り出される「ボールダー・オパール」と呼ばれる種類もあります。このボルダー・オパールは、同じ価格帯ではブラックオパールが出せない色や輝きを出すことが出来ます。最近のブラックオパールの価格の高騰も影響して、ボルダーオパールの人気も上がっています。


OPAL GALLERY
1st Floor, 81 Barrack Street, Perth, Western Australia, Australia
Phone: 61-8-9221 2992 (61=
オーストラリア国番号, 8 =地域番号)
営業時間:月〜土 10:00 - 6:00、日曜 12:00 - 6:00


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